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2005.08.18

戦いは数だよ兄貴!

と言うドズル閣下の声が聞こえてきそうな選挙戦の最中、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回の選挙は、小泉か岡田か、とにかく憎いあんちくしょうの首をぶったぎることのできるステキ選挙なのですが、私なりに争点である郵政問題の解説などを。

「なぜ民営化しなくてはならないか」
現在郵便貯金や簡易保険なんかで、郵便局には300兆円くらいの資産があります。これらは現在、利益を生み出さない公共投資に投資され続けることで、不良債権化しつつあります。悪く言えばハコモノ官僚のタカリの対象で、しかもこれには税金がかからないから、国家としては支出ばかりが増えて収入が増えないわけです。
郵政民営化によってこれらの無意味な公共投資が抑制されることで国家の支出が抑制され、しかも税金が取れるので国家の収入も増える。国家の財政健全化のためにはどうしてもここにメスを入れないといけないわけです。

「なぜ民営化してはならないか」
この300兆円くらいの資産をもとにした公共投資こそが、日本の経済を底で支えているのだから、これらの投資ができなくなったらやっと持ち直してきた景気が元の黙阿弥に。国家は少々赤字経営くらいが健全な状態なのだから、せっかく高回転をはじめた日本経済のつっかい棒を抜くのはあまりに危険な賭けである。

私の理解によるとこんな感じで、まあ一応どちらも天下国家のことを考えてるみたいで一安心。
これらの認識が間違ってる、みたいなツッコミがあったらキボンヌ。

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2005.08.02

愛か?愛なのか!?

「亡国のイージス」見てきました。
全般的にはよい出来だったのですが、同じ福井原作映画の「ローレライ」と比べると、原作の単なるダイジェストになってしまっていて、ちょっと減点気味。「映画化を前提とした書き下ろし作品の映像化(ローレライ)」と、「小説として書き下ろされた作品の映像化(イージス)」の差が見られて面白い体験でした。

同じ福井の「戦国自衛隊1549」は・・・俺は「角川映画の復活」として見に行ったのであれはあれでよし。

以下、ネタバレツッコミをコメント欄にて。
つーかコメント欄見ないとタイトルが意味不明。

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デッド・ゾーン」と「トゥルー・コーリング

スカパー!のAXNで「デッド・ゾーン」が、テレ東で「トゥルー・コーリング」がはじまりました。
「デッド・ゾーン」の方は、偶然予知能力を手に入れてしまった男が、様々な悲劇を起こる前に阻止しようとする話。「トゥルー・コーリング」の方は、死者からの声を聞くと一日だけ前日に遡ることのできる女性がその死者の死を防ごうとする話。
コンセプトがそっくりでどちらもとても面白いのですが、私の好みは圧倒的に「デッド・ゾーン」。しかし「トゥルー・コーリング」の方が派手でわかりやすいせいかウケてます。
比較できる環境にある人は比較してみると面白いですよ。

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