世界一のオタク泣き映画!
サム・ライミ先生!変節してしまったティム・バートンの代わりに一生付いていきます!
・・・とオタク泣きが止まらない傑作映画でしたよ、「スパイダーマン2」。
前作もオタクの青春を描ききった傑作でしたが、今回は全てのオタクの夢をかなえたドリーム・カム・トゥルーストーリーでした。これを見て泣かねえ奴はオタクじゃねえ!
・・・とゆーことで以下ネタバレ(になっているかどうか)。
前作ラストで「生涯いちストーカー宣言」をしてオタク活動に邁進する決意をした電車男ことピーター・パーカー。しかしエルメスことMJに振られたショックでインポに・・・じゃなくて糸が出なくなった電車男はオタク活動を廃業し、パンピーに変身してエルメスを口説こうとするも、「あなたは変わった」と冷たく突き放すエルメス。しかし、自分が婚約者を愛していないことに気づいたエルメスは再び電車男の元へ向かう。ところがその間に電車男も子供に励まされたり何だりで、オタク活動を再開する決意を固めていたのだった。
その後何だかんだあって、電車男がエルメスにオタクという本性を知られてしまったり、DQNに成り果てたオタクが「DQNのままでは死なんぞ」と言って感動的な最後を遂げたり(ここで最初のオタク泣き)しつつも、エルメスは婚約者と式を挙げるのであった・・・と思いきや!
エルメスはウェディングドレスのまま電車男のもとへ走ってキター!
「僕はオタクだから君と一緒にはいられない」
「あなたにも偏愛してくれる存在が必要でしょう」
ここでギシアン、と思いきや、今日は限定フィギュアの発売日だった!
「いいのよ、行ってらっしゃい、タイガー」(ここでもはやオタク泣き止まらず)
エルメスに見送られて旅立つ電車男だった・・・
何だかリアル電車男の話と混ざって意味不明に成り果てましたが、オタクであることを受け入れ、パンピーの婚約者を捨てて自分の元へ走ってくるヒロイン・・・これぞオタクのトゥルーロマンス!
ああもう、オタク泣きが止まらない!
サム・ライミ兄貴、一生ついていくっす!

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