« May 2004 | Main | July 2004 »

2004.06.24

ピュア

何だかここのところ障害者お涙頂戴物のドラマが流行ってるらしい。
基本的にこういうドラマはキライなのだが、昔見た「ピュア」は面白かった。
知的障害者の和久井映美(ものすごく誤解招く言い方だなあ)が、芸術方面に才能を発揮したり、カメラマンの堤真一と恋をしたりする話なのだが、途中で障害者物から芸術家物にすりかわっていって(スタッフの確信犯かも)、すごく面白かった。
何と言っても、和久井が自立をはじめようとした途端、それまで和久井が「障害者であるがゆえに」優しくしていた人々が手の平を返したように和久井を檻の中に閉じこめようとするあたりが最高だったなあ。いま「ブラジャによろしく」の精神科編で似たようなテーマやってるけど。

しかし、障害者モノに関しては、「男たちの旅路」第三部の「車輪の一歩」で語り尽くされているような気がするなあ。ちょっと甘い顔見せると、とことんしゃぶり尽くそうとするところとか。

あ、でも障害者プロレスは大好き。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.06.12

江戸のバガボンドたち」。

江戸初期の「傾き者」から幕末の博徒に至るまで、公権力の保護と規制の外で生きた自由人たちを中心に据えた江戸時代の社会史。
「自由とは野垂れ死にをする自由のことである」ことをふまえて権力の枠の外で生きるものたちの生き様の何とすがすがしいことか。「自己責任」とはこういうことだ。
隆慶一郎先生が「花の慶次(一夢庵風流記)」をはじめとする作品群で描いた「自由人」たちの実像がここにある。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.06.02

本日のトリビア。

スーパーマンはサンタクロースを信じている。

CARTOON NETWORKジャスティスリーグ」クリスマススペシャルより。

ちなみにDC世界(スーパーマンたちの世界)にはサンタクロースが実在しており、毎年悪の帝王ダークシードのもとへ石炭を届けに行っている(サンタは悪い子には石炭をあげる)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

PALM復活

WINGS最新号から、ついにPALMシリーズ最新作「午前の光」が連載開始だ!
待ちかねたのは事実なんだけど、もう五年くらい待たされると思ってたので意外と早かったですな。
ブランク明けとは思えないハイテンションで相変わらず面白いわ。先の展開は大体読んだ通りのようですが。

・・・しかしこのペンネーム、何とかならんですか。昔のペンネームがイヤな理由はわかりますが。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« May 2004 | Main | July 2004 »