まぼろしパンティVSへんちんポコイダー

これは見に行かねば!
ぼくわ、ながさきのぜいかんをまもる、かすたむくんです。
みつゆをする、わるいやつらを、ひっさつぱんちでやっつけます。かくせいざいをひにんぐにつめてのみこんでもむだです。めからのとうしびーむで、おみとおしです。ふしんせんなどは、きょだいかしてなげとばします。
なかのひとなど、いません。
税関のイメージキャラクターなり。
こんなキャラだったらよかったのに。
写真は上下逆。
今まで、平家物語の富士川の合戦(水鳥の羽音に驚いて平家が逃げたやつ)の話、半信半疑だったけど、ほぼ非武装、ただ一人の松吉さんを見て百人ほどの暴徒が逃げ出した話を読むと、平家物語の方も信じられる気がしてきた。

トラウマは自由意志に影響を及ぼすことなどできない。同時に、自由意志などというものは存在しない。
人間の行動は遺伝子の指令による、極めて複雑かつ精妙な、状況に対応するための反射行動に過ぎない。ゆえに誰も自分の行動について責任を持つことなどできず、同時に無限大の責任を負う。
・・・これは、仏教(一般的なそれではなく、ブッダの教えに対する原理主義としての)そのものだよな。
久しぶりに痛快な本に出会いました。
主人公の笛太郎の行動を追いかけていくと、当時の日本の海賊衆の動きが全部わかるというオトクな構成。こういう「エンタテイメントなんだけど歴史がきちっとわかる」作品を目指していきたいと思う。
イラク人質日本人の身に何かあったりすると、いくら人非人の私でも何も言えなくなりそうなので今のうちに。
日本政府が「安全を保証できないんだから行くな」と言っている地域に行った時点で、安全は自己責任。
その覚悟をせずに行ったのなら単なる阿呆だし、覚悟を決めて行ったのならその覚悟を尊重すべし。
ゆえに、自衛隊も日本政府も指一本動かす必要なしかと。
自衛隊が行ったからさらわれたわけではないので、もちろん自衛隊が撤退する道理もなし。
ただただ、救出作戦のために自衛隊員や他国の兵士や、イラク民間人の命が失われないことを切に望む。
しかしここまでやって狂言誘拐だったら、どうなるんだろうねえ。
以下4/12 3時頃追加。
ここで、どうも私が直感的に引っかかっていたことの数々が物証で挙げられてますです。
Bバージンを全巻一気に通して読む。
リアルタイムでは5巻くらいのところで投げ出したんだっけか。今読むと後半こそが本当に面白い。
特に前半はバブル期の小道具が今見るとイタイしね。
「ゼブラーマン」と「ONE ON ONE」で再評価したんだけど、こりゃあ山田玲司全部読み直さないと・・・
私のこないだの読みはイイ意味で裏切られました。ハチがハキムを撃とうとするところにタナベが・・・という原作の展開をここに持ってくるものとばかり思っていたのですが。
ハチとタナベが別々に試練に直面。さあ、あと二話でどうまとめる!?
深夜アニメのスパイダーマン、CGでグリグリ動いてイイ感じなんだけど、このMJはすげえ。
これのベースになった映画版「スパイダーマン」でもMJは二時間半の映画で5人(最初の彼氏、オズボーン父子、ピーターとスパイディ--同一人物とは知らない--)の男をくわえこむという離れ業をかましてくれましたが、アニメでもピーターとハリーの二股をかけまくるビッチぶり。
ニナ・パープルトンをしのぐネオ・クイーン・オブ・パンパンの座にはMJこそふさわしい!
NHK歴史への招待「異人殺傷事件白書」(山本七平/田中時彦)を読む。
維新の志士どもは、「異人を殺すたびに幕府は莫大な賠償金を払うことになるから、これを続ければ幕府を経済的に潰せる」・・・と思ってたらしい。
この思想(政府を倒すためならどんなことでもする)は、明石元二郎大佐の手を経てロシアの共産主義者たちに輸出され、共産主義そのものの中に組み込まれて20世紀をえらいことにした。日本国内でも226の青年将校なんかが直系で受け継いで、日本を大東亜戦争の泥沼に引きずり込みやがったし。
その源泉をたどると吉田松陰、その源はおそらく後醍醐天皇、そして・・・やっぱり崇徳上皇に辿り着く。
「政権を取るためなら自分の国だけど滅茶苦茶にしちゃえ」って発想は、たぶんここからはじまる。
これ、美術史におけるカンブリア紀の大爆発だよ。ありとあらゆる可能性が大爆発してる。 印象派もアール・ヌーヴオーも、この大爆発から生まれてきたものに過ぎない。いや、生き残ってきたんだから、たいしたものなんだけど。
この大爆発の触媒の一つが鎖国によって培われた日本文化であることは間違いなく。 鎖国ばんざい……って、そのオチでいいのか。
そうか!ルノアールは『肌の色萌え』だったのか!そう思って見ると、昔あまり好きじゃなかった絵がよくわかる。
……って、こんな風に偉そうに言ってると、会場で『この煙の色が変ねえ』つってたおばちゃんと大して変わりませんな。
あと、展示方法のおかげで、印象派の風景画がエントロピー崩壊(だんだん輪郭が消滅していく・・・)していくさまが大変わかりやすうございました。
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